いつの間にかに3月になっていたって言うのが所持気な感想でしょうか。早いですね。もう、2017年が2ヶ月も過ぎてしまっただないんて。3月だから暖かくなってくれるといいのですが、そんな初日はかなりの寒さでした。特に帰ってくる時は吐く息が白くて。ダウンジャケットのジッパーをあごのところまでギュッとあげて、寒さをシャットアウト。
今は外ではかなり強めの風が音を鳴らしながら吹き荒れています。
これが最後の寒さになってくれるといいのですが、どうなるでしょうか。
この写真はもちろん今ではないのですが、今年1月下旬のドイツの田舎の風景。寒いのは苦手ですが、温かな家があるという安心感は素敵だなって思います。”僕には帰る場所がある。”っていうその安心感が冬にはよく感じられますよね。その感覚が近いのは秋で、春の夏はどちらかというと自分が前に出て成長する感じが強いかなって。
そう思うと、冬が入ってしまうのは少し寂しいですよね。
めぐりあう季節、その中でいろいろなものを感じて、素敵は人々に出会い、誰も歩いていな自分だけの人生を進んでいく。これって、一番の幸せなんでしょうね。
さて、明日も頑張ろうかな。